「夜明けのロボット」2004/11/04

アイザック・アシモフ著

もうR・ダニールが健気で可愛くて可愛くて可愛くて(しつこい)。
彼が居なかったら「ファウンデーションシリーズ」の4部以降を読むのは只の苦行だった。
死ぬ(あえてこの表現)寸前までイライジャの遺言を守り通した彼に乾杯。

コメント

トラックバック