第六大陸 ― 2007/03/24
「第六大陸」 小川一水著 ジャンル:SF
燃える技術屋魂。
冒頭からラストまで、息つく間も無く発生する問題と向き合う技術者達と、企画を運営、支持する人達の戦いのドラマ。
ま、宇宙に行くのはすげー金と技術力と人材と気力が要るんですよ。
つ、事です。
色々とツッコミたい事は多々有るけど、純粋に宇宙への夢をみさせてくれる宇宙技術SF入門編みたいな作品。
技術的にも近未来で実現可能なものを至る所に取り入れているところがかなり好感が持てる。
日頃、宇宙SFと縁の無い人にぜひお勧め。
燃える技術屋魂。
冒頭からラストまで、息つく間も無く発生する問題と向き合う技術者達と、企画を運営、支持する人達の戦いのドラマ。
ま、宇宙に行くのはすげー金と技術力と人材と気力が要るんですよ。
つ、事です。
色々とツッコミたい事は多々有るけど、純粋に宇宙への夢をみさせてくれる宇宙技術SF入門編みたいな作品。
技術的にも近未来で実現可能なものを至る所に取り入れているところがかなり好感が持てる。
日頃、宇宙SFと縁の無い人にぜひお勧め。
「鏡像の敵」 ― 2005/11/05
神林長平著
氏の初期作品中編集
どわーっ!
久しぶりにきたーっ!<神林クラッシュ
つ、コトで。
この小説を読む時は、神林慣れしている人でもかなりの覚悟が必要す。
強烈な神林ワールドに脳みそクラッシュを何回も喰らいます。
思考は停止、ずるずるとあり地獄に落ちる様に神林ワールドに引きずり込まれていきます。
さあ、勇者よ。
この本を手に取って、神林長平に撃沈されるがよい。
(蛇足:控えめに書いてもこれくらいってどういうこっちゃねん?)
氏の初期作品中編集
どわーっ!
久しぶりにきたーっ!<神林クラッシュ
つ、コトで。
この小説を読む時は、神林慣れしている人でもかなりの覚悟が必要す。
強烈な神林ワールドに脳みそクラッシュを何回も喰らいます。
思考は停止、ずるずるとあり地獄に落ちる様に神林ワールドに引きずり込まれていきます。
さあ、勇者よ。
この本を手に取って、神林長平に撃沈されるがよい。
(蛇足:控えめに書いてもこれくらいってどういうこっちゃねん?)
「我語りて世界あり」 ― 2005/10/22
神林長平著
以前発行された時に買いそびれたのをたまたま見付けたので購入。
また、猫だよ。猫。
たまには犬が出ないのか?<神林作品
それはともかく。
ストーリーは「わたし」による一人称とそれ以外の三人称で進んでいく。
時間と空間と現実と虚構。
心は? 身体は? 人間とは? そして「わたし」は?
(以下、ネタバレになるので省略)
脳みそこねくり回されたい方にお勧めな、いかにも神林長平らしい作品。
以前発行された時に買いそびれたのをたまたま見付けたので購入。
また、猫だよ。猫。
たまには犬が出ないのか?<神林作品
それはともかく。
ストーリーは「わたし」による一人称とそれ以外の三人称で進んでいく。
時間と空間と現実と虚構。
心は? 身体は? 人間とは? そして「わたし」は?
(以下、ネタバレになるので省略)
脳みそこねくり回されたい方にお勧めな、いかにも神林長平らしい作品。
「揺籃の星」 ― 2005/10/15
ジェイムズ・P・ホーガン著
三部作の第一作目
まず、あなたがこれまで学んできた全ての天文物理学、太陽系の歴史は全て忘れましょう。
カール・セーガンもアシモフも完全に忘れましょう。
それが無理なら、あなたにとってこの本はただの「トンデモ話」で終わります。
もし、上記の事が全て可能なら是非この本を手に取って読んでください。
あなたの前に偶然の幸運以外、何も味方をしない「サバイバルアドベンチャー」の世界が待っています。
……と、珍しくレビューっぽいコトを書いてみたりして(笑)。
ぶっちゃけて言えば、
「絶対に有り得ないだろ。これ!」
と冒頭シーンで思っちゃった人には、その段階で読むに耐えられないと思うんすよね。
「(作者ですら説明を放棄した)ソコんとこは目をつぶってあげよう」
と思えた人には滅茶苦茶面白いエンターテイメントアドベンチャーSF(?)小説です。
何でSFの後に(?)が付くかというと、
……読めば解ります(笑)。
許容範囲の非常に広いあなたへ。
多少(?)「有り得ない」設定が出てきてツッコミを入れるコトが多くても、
とにかく面白い話が読みたいとお思いなら、この作品を強く勧める。
注)これでもメッチャ誉めてます。理論を越えてこの小説は面白い。
三部作の第一作目
まず、あなたがこれまで学んできた全ての天文物理学、太陽系の歴史は全て忘れましょう。
カール・セーガンもアシモフも完全に忘れましょう。
それが無理なら、あなたにとってこの本はただの「トンデモ話」で終わります。
もし、上記の事が全て可能なら是非この本を手に取って読んでください。
あなたの前に偶然の幸運以外、何も味方をしない「サバイバルアドベンチャー」の世界が待っています。
……と、珍しくレビューっぽいコトを書いてみたりして(笑)。
ぶっちゃけて言えば、
「絶対に有り得ないだろ。これ!」
と冒頭シーンで思っちゃった人には、その段階で読むに耐えられないと思うんすよね。
「(作者ですら説明を放棄した)ソコんとこは目をつぶってあげよう」
と思えた人には滅茶苦茶面白いエンターテイメントアドベンチャーSF(?)小説です。
何でSFの後に(?)が付くかというと、
……読めば解ります(笑)。
許容範囲の非常に広いあなたへ。
多少(?)「有り得ない」設定が出てきてツッコミを入れるコトが多くても、
とにかく面白い話が読みたいとお思いなら、この作品を強く勧める。
注)これでもメッチャ誉めてます。理論を越えてこの小説は面白い。
「Uの世界」 ― 2005/10/02
神林長平著
久しぶりにきたーっ!(注:誉めて無い)って感じっす。
うーん、イメージ的に一番近いのが(自分が神林作品の中で、どうしてもこれだけはアウトな)「完璧な涙」
(この作品のファンの方、すんません。どうしても「エリクサー」の存在と使用目的が苦手で。←お察しください
どこまでが現実でどこまでが夢なんだか?
って感じで延々ストーリーが進んでいきます。
「神林せんせー、もしかして全部?」
と途中でツッコミをいれたくなったくらいっす。
ひたすら砂、砂、砂の世界。
……またしばらくしたら読み直そう。
久しぶりにきたーっ!(注:誉めて無い)って感じっす。
うーん、イメージ的に一番近いのが(自分が神林作品の中で、どうしてもこれだけはアウトな)「完璧な涙」
(この作品のファンの方、すんません。どうしても「エリクサー」の存在と使用目的が苦手で。←お察しください
どこまでが現実でどこまでが夢なんだか?
って感じで延々ストーリーが進んでいきます。
「神林せんせー、もしかして全部?」
と途中でツッコミをいれたくなったくらいっす。
ひたすら砂、砂、砂の世界。
……またしばらくしたら読み直そう。