更新のお知らせと書きたかった(苦)2024/03/18

1年ぶりです。
 本日、2023年3月18日に創作小説サイト「さんしょううお」は丸23周年を迎えました。

更新が無くて済みません。
現在ローカルで執筆+修正中です。
もうしばらくお待ちください。

 せめてⅠ話は更新したかったのですが、1ヶ月前位にいきなり忙しくなりまして、PC前にじっくり座っている時間がほとんど取れませんでした。

 その為、現在書いている小説用に覚え書きで作っておいた設定を上げました。
 木星支部メンバー紹介文です。
 次回更新は木星支部が舞台でα・シリウスが20歳の頃の話です。
 当然α級刑事でもありません。
 リンダは中等部に上がったばかりで11歳になります。
 まだα・シリウスと会っていません。
 来週辺りから少し時間に余裕ができるはずなので、頑張って続きを書きます。

 令和6年になっても天候不安定が続いています。
 自然災害も増えている気がします。
 国内外でも色々有りすぎて不安になる事も多々あります。
 毎日を大切に生きていきたいものですね。

 それにつけても例年より時期が早く量も多い花粉が辛いです。
 毎年恒例のマスクマン状態です。
 色々な感染症が増えているのでこれはこれで良いのかもしれません。
 暑いですが(苦笑)

 また近いうちにご挨拶ができたらと切実に思います。

 ではまた。

更新のお知らせ2023/03/18

1年ぶりのご無沙汰です。
 本日、2023年3月18日に創作小説サイト「さんしょううお」は丸22周年を迎えました。

ずるずるとやっている気がします。←気のせいじゅやない。

10年以上前にクローズSNSで上げて放置していたショートショート小説「ドラゴン」を少しばかり手直しして小説部屋にUPしました。

サイトTOPページにショートショートコーナーを作りました。
①私たちは をUPしました。
思いつきで書いた作品は一旦こちらに上げ、いくつかできたら小説部屋に上げていこうと思います。

Rowdy Ladyを書こうと過去作品を読み返していたのですが、誤字脱字は論外として原因不明のバグのスペースが多数見つかり、これの上手い修正方法が見つからず頓挫していました。
いかんせんスキルが無いので手作業で直していこうと思います。
ご迷惑をおかけいたします。

日常に追われてやりたい事の半分もできない状態ですが、すこしずつ動いていきたいと思います。

自分は現在花粉症生活を送っています。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今日と同じとは言いません。
平和な日々がつづきますように願います。

ではまた。

近未来SF「解体屋-2-」UP ―2022/03/18

1年ぶりのご無沙汰です。
 本日、2022年3月18日に創作小説サイト「さんしょううお」は丸21周年を迎えました。


 ……………………。

 マジで? ←お前

 この1年も個人的には色々有りました。
 創作出力ゲージが上がるのがどんどん遅くなっている気がします。
 ただ、ここの所続いていた試験が今年受けて合格するえば5年は試験が無いので、少しは落ち着きそうです。
 申し訳有りません。

 
  「解体屋-2-」は、時系列では2012年にUPした「解体屋」の半年後で、宮田が死亡して特殊装備捜査課が元のメンバーに戻っている頃の話になります。

 「解体屋」は途中で目が覚めたので内容を知らないラストシーン以外はほぼ夢で見た内容の整合性を付ける以外の事はしなかったので、ある意味楽だったんですが(←こいつ)、今回UPした2は、部分的にランダムに夢を見たので、どこがどこに繋がっているか自分でもよく解っていません。
 あちこち自分なりに補正したので、読んでくださった方が迷うことの無い内容になっていれば良いのですが(涙)

 今回の更新で「解体屋」は終りです。
 次は書きかけで長年放置していたRowdy Ladyの続きを書こうと思います。
 Ladyは1話が長く、書き溜めるまでそうそう更新できそうもないので、過去に書きためてローカルに保存している短編を上げるかもしれません。



 現在、世界的に何故こうなるのかと思う事が多々起こっています。
 少しでも皆さんが元気でいられますよう願います。

 ではまた。

近未来SF「解体屋-0-」UP2021/03/18

1年ぶりのご無沙汰です。
 本日、2021年3月18日に創作小説サイト「さんしょううお」は丸20周年を迎えました。


うわあ。うわあ。うわあ。 ←時の流れに気付いて自分でドン引きしている。

 「解体屋-0-」は、時系列では2012年にUPした「解体屋」の3ヶ月前で、宮田が愛の居る特殊装備捜査課に配属されて間もない頃の話になります。

 「解体屋」ではあまり表に出せなかった部分の補足回でもあります。
 自分が見た夢をほぼそのまま形にした「解体屋」は、世界的にどうなっているのか自分でも解らない部分が有ったので、この話を成立させるには、こういう世界でなければならないだろうという自分の予想を小説の形にしたのが今回の話で、その為タイトルに「0」が付いています。

 次回は「解体屋2」を更新する予定です。
 それで解体屋は完結します。
当初から三部作の予定でしたが、亀よりも遅い歩みで申し訳有りません。

 現在、世界的にとんでもない状況になっています。
 自分も含めて地球に居る皆さんが本当に大変な思いをされていると思います。
 どうか1日も早く、元通りの生活に戻れる事を心から願います。



 また、こちらでお会いできる事を楽しみにしています。
 では。

「酒井くんと松永くん」完結2020/03/18

一年ぶりのご無沙汰です。
 本日、2020年3月18日に創作小説サイト「さんしょううお」は丸19周年を迎えました。


……え、マジでそんなに経った? ←殴

大変失礼しました。自分で読み返してびっくりしました。
それはともかく。


「酒井くんと松永くん」=第2期=「友情の境界線」(27) UP
「酒井くんと松永くん」-Ending- UP

 これをもちまして、本当に長い間連載を続けてきましたこの作品は完結です。

 途中から、個人的都合により年に一回しか更新できなくなりましたが、今もこの作品を読んでくださった方に心から感謝いたします。
 本当にありがとうございます。


 最終話が駆け足っぽく見えるかもしれませんが、あのラストの展開とシーンは、2期連載開始当時から決まっていました。
 自分はラストが決まってからしか書きだせないクラスタです。
 

 色々と、本当に色々と有りました。
 愚痴が長くなるのでそこは割合します。

 ただ、これだけは言わせてください。

「天国に居る心の友、オンノベ仲間達から魂の双子と呼ばれたCARMINEへ。
 約束守ったぞ。
 ちゃんと完結させたぞ。
 読みたいと言ってた作品の方じゃないけど、同時連載で始めた長編を終わらせたぞ。
この後は読みたいって言ってくれてた方の作品を書くから、楽しみにして待っててくれ」


 …………。

 すっきりした。
 ずっと言いたくても言えなかった。
 せめて酒松の連載が終わるまでは、かーに話し掛けるまいと決めていた。

 意味が解らない方には申し訳ありません。
 小説を書く上で長い間、切磋琢磨してきた相手なんです。
 大切な友なんです。
 今はもう居ませんが。

 今後の予定としては、ローカルで書いてきた超短編作品をUPしつつ、三作も書きかけ放置をしているので、形にしたいと思っています。


 また、こちらでお会いできる事を楽しみにしています。
 では。