NARUTO(WJ版) ― 2004/09/06
先ずは、コミックス派の方、アニメ派の方、ごめんなさい。
「感想を書く時はまだ読んで(観て)無い人に悪いからネタバレは無し」という自分ルールを今回だけは破ります。
「うちはサスケの馬っ鹿ヤロウーーーーーーーーッ!!」
(半年以上に渡るヘタレっぷりへのストレス+ここ数週間の内容への怒り)
自分の場合、
時々WJをコンビニで「NARUTO」だけ立ち読み
↓
コミックスを漫画喫茶で二度連読
↓
アニメを観る
という事をやっている。
「そこまでするならコミックス買え」
という声が聞こえてきそうだが、現在23巻、50巻は行きそうな漫画を置く場所が無いという情けない事情が有る。
さて、現在うずまきナルトとうちはサスケは殺し合い? をやっております。
ナルトはライバルで有り、一番大切な友人有り、兄弟みたいに大切に想っているサスケを木の葉隠れの里に連れ戻す為。
一方、サスケは『万華鏡写輪眼』を手に入れる為には『最も大切で一番親しい友人を殺す』という限定条件を満たす為。
……。
「さげんな! いい加減にしろ! おめーは兄と同じ過ちを犯すつもりか!?」
ナルトはずっと泣きながら戦い続けてます。
胸を刺し抜かれ、首を絞められても必死で
「サスケを大蛇丸なんかに渡したくねーんだってばよ」
と言って。
九尾をその身に封印している為に、生まれた時から里の人々から蔑まれ、たった独りきりで育ち(三代目火影とイルカ先生が居たけど)、下忍になって初めて仲間を得て、サスケと親友だと思えるほどに親しくなって、ナルトにとって自分を化け物と呼ばず、好意を寄せてくれる人は全部大切な宝物で……それなのに……
「初めから独りきりだったお前なんかに、俺の何がわかるって言うんだアァ!? 大事なものを失う気持ちがわかってたまるか」(立ち読みなので間違ってる可能性大)
サスケ……てめぇ、これだけはナルトに言っちゃいかんだろう!
つ事で、たまたま今朝方寄ったコンビニで怒りを燃やしておりました。
ああ、マジでサスケを殴って蹴り入れたい。
(こそり)カカシセンセー、邪魔だから喧嘩止めに来なくて良いよ。
この戦いの決着は二人だけでつけて欲しい。
ナルトには思いきりサスケをボコって、引きずりながらシカマル達と一緒に里に帰って欲しいっす。
んで、里に帰ったら内なるサクラ(自分的に最強の忍者)に「しゃーなろ」と滅茶苦茶にボコられてください。
「感想を書く時はまだ読んで(観て)無い人に悪いからネタバレは無し」という自分ルールを今回だけは破ります。
「うちはサスケの馬っ鹿ヤロウーーーーーーーーッ!!」
(半年以上に渡るヘタレっぷりへのストレス+ここ数週間の内容への怒り)
自分の場合、
時々WJをコンビニで「NARUTO」だけ立ち読み
↓
コミックスを漫画喫茶で二度連読
↓
アニメを観る
という事をやっている。
「そこまでするならコミックス買え」
という声が聞こえてきそうだが、現在23巻、50巻は行きそうな漫画を置く場所が無いという情けない事情が有る。
さて、現在うずまきナルトとうちはサスケは殺し合い? をやっております。
ナルトはライバルで有り、一番大切な友人有り、兄弟みたいに大切に想っているサスケを木の葉隠れの里に連れ戻す為。
一方、サスケは『万華鏡写輪眼』を手に入れる為には『最も大切で一番親しい友人を殺す』という限定条件を満たす為。
……。
「さげんな! いい加減にしろ! おめーは兄と同じ過ちを犯すつもりか!?」
ナルトはずっと泣きながら戦い続けてます。
胸を刺し抜かれ、首を絞められても必死で
「サスケを大蛇丸なんかに渡したくねーんだってばよ」
と言って。
九尾をその身に封印している為に、生まれた時から里の人々から蔑まれ、たった独りきりで育ち(三代目火影とイルカ先生が居たけど)、下忍になって初めて仲間を得て、サスケと親友だと思えるほどに親しくなって、ナルトにとって自分を化け物と呼ばず、好意を寄せてくれる人は全部大切な宝物で……それなのに……
「初めから独りきりだったお前なんかに、俺の何がわかるって言うんだアァ!? 大事なものを失う気持ちがわかってたまるか」(立ち読みなので間違ってる可能性大)
サスケ……てめぇ、これだけはナルトに言っちゃいかんだろう!
つ事で、たまたま今朝方寄ったコンビニで怒りを燃やしておりました。
ああ、マジでサスケを殴って蹴り入れたい。
(こそり)カカシセンセー、邪魔だから喧嘩止めに来なくて良いよ。
この戦いの決着は二人だけでつけて欲しい。
ナルトには思いきりサスケをボコって、引きずりながらシカマル達と一緒に里に帰って欲しいっす。
んで、里に帰ったら内なるサクラ(自分的に最強の忍者)に「しゃーなろ」と滅茶苦茶にボコられてください。