「STEAM BOY」(劇場版) ― 2004/08/07
「うおっ! うおっ! うおっ! すげぇーっ!」
……と深夜の映画館でぼそぼそ呟いていたアフォを見かけた方、そっとしてやってください(笑)。
とにかく、めちゃくちゃ画面のクオリティが高い(つーか細かい)。
どれくらいって言うと……大友漫画(2P大コマ)が延々フルカラーで2時間続く。
スタッフ全員の悲鳴(おい)が聞こえてきそうだった。
内容は19世紀イギリスを舞台にしたスチームパンク。
もう大人しくしとけと言いたくなる歳のじーさんと、奥さんと子供が居るええ歳こいたおっさんによる、素直な12歳の孫を巻き込み、多くの国も巻き込み、大量の死者を出したと思われる壮大な超はた迷惑親子喧嘩(バトル)。←身も蓋も無い言い方、でもかなり正しい。
マジで面白かったです。
メカ好き、アクション好き、冒険好きなら『映画館で』観ないと損ですよ。
ここ○年観た映画の中で唯一「もう一回、映画館で観たい」と思った(夜間を狙ってまた行くかも。)映画。
つーか、これ絶対TV画面で観る事考えて無いっしょ?>大友監督
大友漫画を普通のコミックスサイズでは絶対読みたく無いと思うのと一緒っす(笑)。
途中、「笠羽歯車と平歯車が噛み合わさる訳ねーぞ」とか「そのシャフトの回転方向と歯車の組み合わせでリンクカムはそういう動きをしない」とかいう滅茶苦茶細かいトコにツッコミを入れてしまったが、そういうのを差し引いても作品の面白さは保証付。
問題のスチームボールの中身については、同業者と論議を醸し出したが未だに決着は付いていない(自分としては……だと思うのだが)。
映画館を出る際に前に座っていたおねーさん二人組が「何千人死んだと思う?」と話していたのがちょっと印象的だった。
……と深夜の映画館でぼそぼそ呟いていたアフォを見かけた方、そっとしてやってください(笑)。
とにかく、めちゃくちゃ画面のクオリティが高い(つーか細かい)。
どれくらいって言うと……大友漫画(2P大コマ)が延々フルカラーで2時間続く。
スタッフ全員の悲鳴(おい)が聞こえてきそうだった。
内容は19世紀イギリスを舞台にしたスチームパンク。
もう大人しくしとけと言いたくなる歳のじーさんと、奥さんと子供が居るええ歳こいたおっさんによる、素直な12歳の孫を巻き込み、多くの国も巻き込み、大量の死者を出したと思われる壮大な超はた迷惑親子喧嘩(バトル)。←身も蓋も無い言い方、でもかなり正しい。
マジで面白かったです。
メカ好き、アクション好き、冒険好きなら『映画館で』観ないと損ですよ。
ここ○年観た映画の中で唯一「もう一回、映画館で観たい」と思った(夜間を狙ってまた行くかも。)映画。
つーか、これ絶対TV画面で観る事考えて無いっしょ?>大友監督
大友漫画を普通のコミックスサイズでは絶対読みたく無いと思うのと一緒っす(笑)。
途中、「笠羽歯車と平歯車が噛み合わさる訳ねーぞ」とか「そのシャフトの回転方向と歯車の組み合わせでリンクカムはそういう動きをしない」とかいう滅茶苦茶細かいトコにツッコミを入れてしまったが、そういうのを差し引いても作品の面白さは保証付。
問題のスチームボールの中身については、同業者と論議を醸し出したが未だに決着は付いていない(自分としては……だと思うのだが)。
映画館を出る際に前に座っていたおねーさん二人組が「何千人死んだと思う?」と話していたのがちょっと印象的だった。
「最果ての銀河船団」 ― 2004/08/09
ヴァーナー・ヴィンジ著
「SFが読みたい! 量子論でも精神世界でも平行世界でもサイバーパンクでも無いやつ」
……てな事で買いだめしておいた本から選んだのがこの作品。
(一時期、神林とホーガンばっか読んでいたので上記のSFは食傷気味だった)
スペースオペラです。
宇宙生命体とのランデブーです。
コールドスリープは出てきてもワープ航法が出てきません(笑)。
政治と陰謀と策略と戦争という古典SFの王道です。
てな事で始め「ちょいたるー」と思いつつどんどんストーリーの面白さに引き込まれて行ったのだが……なのだが。
様々な映像を思い浮かべるのが醍醐味のSFで、
宇宙生命体の姿だきゃーぜってー想像するもんか!
と心に誓いながら読み進めるという有る意味(苦笑)拷問の様な作品だった。
(だって黒いアレより大嫌いな、○○型宇宙生命体なんだもん)
「わーん。細かく描写すなー。想像させるなー」
と心の中で雄叫びをあげ、冷や汗を流しながら小説を読む姿は側から見たら只の変人。
そこ、頷かない!
と、まあ色々アレなトコは有ったけどスペオペの王道作品としては二重丸。
ラストに向かって三方向の視点からどんどんストーリーが進んでいくのはもどかしくもあり、全てが繋がった時に思わず喝采。
ちょっとご都合主義過ぎるエピローグで「-10点」付けても90点作品てなとこでSFの醍醐味を味わいたい方にはお勧め作品だった。
「SFが読みたい! 量子論でも精神世界でも平行世界でもサイバーパンクでも無いやつ」
……てな事で買いだめしておいた本から選んだのがこの作品。
(一時期、神林とホーガンばっか読んでいたので上記のSFは食傷気味だった)
スペースオペラです。
宇宙生命体とのランデブーです。
コールドスリープは出てきてもワープ航法が出てきません(笑)。
政治と陰謀と策略と戦争という古典SFの王道です。
てな事で始め「ちょいたるー」と思いつつどんどんストーリーの面白さに引き込まれて行ったのだが……なのだが。
様々な映像を思い浮かべるのが醍醐味のSFで、
宇宙生命体の姿だきゃーぜってー想像するもんか!
と心に誓いながら読み進めるという有る意味(苦笑)拷問の様な作品だった。
(だって黒いアレより大嫌いな、○○型宇宙生命体なんだもん)
「わーん。細かく描写すなー。想像させるなー」
と心の中で雄叫びをあげ、冷や汗を流しながら小説を読む姿は側から見たら只の変人。
そこ、頷かない!
と、まあ色々アレなトコは有ったけどスペオペの王道作品としては二重丸。
ラストに向かって三方向の視点からどんどんストーリーが進んでいくのはもどかしくもあり、全てが繋がった時に思わず喝采。
ちょっとご都合主義過ぎるエピローグで「-10点」付けても90点作品てなとこでSFの醍醐味を味わいたい方にはお勧め作品だった。
「ルナティカン」 ― 2004/08/18
神林長平著
○十冊の買い溜めSF本の中で一番薄い(笑)本を取って連休最終日に一気読み。
……。
うーん、かなり微妙。
ストーリー、世界観、キャラクター、どれをとっても消化不良な気がする。
神林作品でこういう気分を味わったのって初めてじゃないかなぁ。
初期の短編集でも無かったよなぁ。
「狐と踊れ(←絶対ギャグだと思う)」とか。
読後感を顔文字で表現するとこんな→(-”-)? 感じ。
後日、再挑戦してみよう。
○十冊の買い溜めSF本の中で一番薄い(笑)本を取って連休最終日に一気読み。
……。
うーん、かなり微妙。
ストーリー、世界観、キャラクター、どれをとっても消化不良な気がする。
神林作品でこういう気分を味わったのって初めてじゃないかなぁ。
初期の短編集でも無かったよなぁ。
「狐と踊れ(←絶対ギャグだと思う)」とか。
読後感を顔文字で表現するとこんな→(-”-)? 感じ。
後日、再挑戦してみよう。
∀ガンダム ― 2004/08/23
「ガンダムは「ファースト」「逆襲」「種」しか観てない」
と言ったところ、ガンダマーな某氏から「ニュータイプも連邦軍もジオン軍も出てこないから大丈夫」と強く勧められたのがこの作品。
何も言わなかったのに「Z(途中で挫折)」と「ZZ」の戦い方やゴタゴタした人間関係が嫌だったのがバレバレだったらしい。
始めの感想「今回のガンダム(つーかメカ全部)めちゃブサイコ」←これだけかい?
(ザクとかも出てくるんだが、微妙にデザインが違う)
「サイド6(だっけ? うろ覚えなので間違っていたら指摘してください)」が地球に墜落してから約1万年? 後の未来世界。
つまり「逆襲のシャア」でシャアがアムロと地球と無理心中する為(←違)にアクシズが地球に墜ちて核の冬が来たずーと後の話て事?
1万年? ……ツッコミ入れるのは止めておこう。
かつて∀ガンダムが地球の人類文明を滅ぼして約2500年(「黒歴史」)後の話。
主人公は月に住む人類が無事に仲良く地球への帰還する事を夢見て実験体として降りてきた月生まれ月育ちの少年「ロラン」(6倍の重力にどうやって適応したのかがすげー謎)。
細かいストーリーを追うのはパス(つか無理)して、この∀ガンダムはメインの登場人物が普通なら死ぬよなという目に遭ってもまず死なない。
「ガンダム」シリーズは戦争物のはずなんだが、これだけ死なないと逆に違和感を感じてしまう。
民間人は画面に映らない所でどんどん戦いに巻き込まれて死んでいくのに、最前線で戦っているメインキャラクター達が敵も味方も全然死なない。
ある意味凄い。
途中までは(肌の色以外)同じ顔をした「月の女王ディアナ・ソレル」と地球人「キエル・ハイム」の区別にかなり苦労した。
3話~4話入ったビデオで13巻分という長い話だったのだが、どうしてもツッコミを入れたいのがラスト4話。
∀ガンダムを置いて逃げざるを得なかった主人公「ロラン」達がいかにして∀ガンダムを取り返すかという作戦会議にて
名前忘れた黒髪の姉ちゃん「ロランがあちらに行ってグレン様をたらし込めば良いんですわ」
ソシエ「冗談じゃないわよ!」
ロラン「え?」←多分意味わかってません
ハリー「……(ぼそり)良い手だと思うんだが」
……お前ら真面目に作戦考えろよ(怒)。
(休憩)
(注)グレン・ラインフォード:ロランが地球に降りた地区の領主、初めて「ロラン」に会って以来、男の「ロラン」を「ローラ」と呼び続けてもっともらしい理由を付けて女装させるわと視聴者(自分)に「こいつ何考えてんだ?」とツッコミを入れ続けさせた。
ソシエ・ハイム:地球に降りたロランを拾って雇った姉妹の妹、初めは後先考えない我が儘っぷりに蹴りを入れたくなったが後半でどんどん成長していった。
ハリー(中佐→大佐):ムーンレイス、ディアナ(月の女王)親衛隊。「その服装のセンスだけは何とかしてくれ(涙)」と思い続けたキャラ。
初め「ローラ(女装姿)」に好感を抱いていたっぽい雰囲気があったが正体が「ロラン(男)」と知って「ロラン」に「ローラはどうした? (女装が)趣味か?」というツッコミを入れ、大爆笑させてくれた。
↑このキャラ解説を真面目に受け取っちゃいけません。
で、結局「ロラン」達はグレンの元に∀ガンダムを取り返しに行くのだが、グレン達の仲間にはならないと言った「ロラン」に対して……
グレン「ローラ、君は僕の側にいてくれ。どうして僕の側にいてくれないんだ? 僕は君が……」
……ロラン、この男(変態)をぶん殴れ。
更に最終回
グレン「僕は愛するローラを見守っていたいだけです」
名前忘れた黒髪の姉ちゃん「それほどローラを愛しているのだったらご自分がスカートをおはきになって支えてあげてさしあげれば良いのですわ」
グレン「スカートをはいて動ける時代では無いのですよ」←平和な時代なら(絶対似合わないだろう)女装する気がマンマンらしい
……頼むからロランから遠く離れたトコで勝手に死んでくれ。
予め某氏から注意を受けていたにも拘わらず、この男(グレン)一人のせいで、まともなストーリーが一気にアレな話になって……な気分になった。
本題に戻して、ラスト2話は超スピードばたばただったので1ショットで全てを予想するしか無いのだが、∀ガンダムとターンX(本当にどっちから見ても「X」やん)は相打ちで大破。
「キエル・ハイム」が「ディアナ」として「ハリー大佐」や月に住む事を希望する人達を伴って月に行き、ロランは地球に残ったディアナの「下僕(としか思えない)」として一緒について行ったトコで終わりで良いのかな?
ガンダマーな方々からのツッコミ補てんをマジで希望。
と言ったところ、ガンダマーな某氏から「ニュータイプも連邦軍もジオン軍も出てこないから大丈夫」と強く勧められたのがこの作品。
何も言わなかったのに「Z(途中で挫折)」と「ZZ」の戦い方やゴタゴタした人間関係が嫌だったのがバレバレだったらしい。
始めの感想「今回のガンダム(つーかメカ全部)めちゃブサイコ」←これだけかい?
(ザクとかも出てくるんだが、微妙にデザインが違う)
「サイド6(だっけ? うろ覚えなので間違っていたら指摘してください)」が地球に墜落してから約1万年? 後の未来世界。
つまり「逆襲のシャア」でシャアがアムロと地球と無理心中する為(←違)にアクシズが地球に墜ちて核の冬が来たずーと後の話て事?
1万年? ……ツッコミ入れるのは止めておこう。
かつて∀ガンダムが地球の人類文明を滅ぼして約2500年(「黒歴史」)後の話。
主人公は月に住む人類が無事に仲良く地球への帰還する事を夢見て実験体として降りてきた月生まれ月育ちの少年「ロラン」(6倍の重力にどうやって適応したのかがすげー謎)。
細かいストーリーを追うのはパス(つか無理)して、この∀ガンダムはメインの登場人物が普通なら死ぬよなという目に遭ってもまず死なない。
「ガンダム」シリーズは戦争物のはずなんだが、これだけ死なないと逆に違和感を感じてしまう。
民間人は画面に映らない所でどんどん戦いに巻き込まれて死んでいくのに、最前線で戦っているメインキャラクター達が敵も味方も全然死なない。
ある意味凄い。
途中までは(肌の色以外)同じ顔をした「月の女王ディアナ・ソレル」と地球人「キエル・ハイム」の区別にかなり苦労した。
3話~4話入ったビデオで13巻分という長い話だったのだが、どうしてもツッコミを入れたいのがラスト4話。
∀ガンダムを置いて逃げざるを得なかった主人公「ロラン」達がいかにして∀ガンダムを取り返すかという作戦会議にて
名前忘れた黒髪の姉ちゃん「ロランがあちらに行ってグレン様をたらし込めば良いんですわ」
ソシエ「冗談じゃないわよ!」
ロラン「え?」←多分意味わかってません
ハリー「……(ぼそり)良い手だと思うんだが」
……お前ら真面目に作戦考えろよ(怒)。
(休憩)
(注)グレン・ラインフォード:ロランが地球に降りた地区の領主、初めて「ロラン」に会って以来、男の「ロラン」を「ローラ」と呼び続けてもっともらしい理由を付けて女装させるわと視聴者(自分)に「こいつ何考えてんだ?」とツッコミを入れ続けさせた。
ソシエ・ハイム:地球に降りたロランを拾って雇った姉妹の妹、初めは後先考えない我が儘っぷりに蹴りを入れたくなったが後半でどんどん成長していった。
ハリー(中佐→大佐):ムーンレイス、ディアナ(月の女王)親衛隊。「その服装のセンスだけは何とかしてくれ(涙)」と思い続けたキャラ。
初め「ローラ(女装姿)」に好感を抱いていたっぽい雰囲気があったが正体が「ロラン(男)」と知って「ロラン」に「ローラはどうした? (女装が)趣味か?」というツッコミを入れ、大爆笑させてくれた。
↑このキャラ解説を真面目に受け取っちゃいけません。
で、結局「ロラン」達はグレンの元に∀ガンダムを取り返しに行くのだが、グレン達の仲間にはならないと言った「ロラン」に対して……
グレン「ローラ、君は僕の側にいてくれ。どうして僕の側にいてくれないんだ? 僕は君が……」
……ロラン、この男(変態)をぶん殴れ。
更に最終回
グレン「僕は愛するローラを見守っていたいだけです」
名前忘れた黒髪の姉ちゃん「それほどローラを愛しているのだったらご自分がスカートをおはきになって支えてあげてさしあげれば良いのですわ」
グレン「スカートをはいて動ける時代では無いのですよ」←平和な時代なら(絶対似合わないだろう)女装する気がマンマンらしい
……頼むからロランから遠く離れたトコで勝手に死んでくれ。
予め某氏から注意を受けていたにも拘わらず、この男(グレン)一人のせいで、まともなストーリーが一気にアレな話になって……な気分になった。
本題に戻して、ラスト2話は超スピードばたばただったので1ショットで全てを予想するしか無いのだが、∀ガンダムとターンX(本当にどっちから見ても「X」やん)は相打ちで大破。
「キエル・ハイム」が「ディアナ」として「ハリー大佐」や月に住む事を希望する人達を伴って月に行き、ロランは地球に残ったディアナの「下僕(としか思えない)」として一緒について行ったトコで終わりで良いのかな?
ガンダマーな方々からのツッコミ補てんをマジで希望。